仲良し開始。
ぶんたろ〜じゃないよ、龍う太。

			喰われてき〜ぃき〜ぃ。 でも楽しいので、すぐ追いかける。 他の猫の事が気になって追いかける。 こちゃにすりすり。 仔猫餌をもりもり喰っている。 嘘、だらだら喰う。 うんこはしない。

			ということで、家族。

ああ〜おもちゃが。
生き人形が。
走る走る。でもうんこはしない。

			龍のすけに喰われまくる。蹴られる。 楽しい嬉しい、しっぽぶんぶん。
						うんこをしない。尻尾ぶんぶｎ逃げる。 でもしっこは気持ちいいので大開脚。 尻尾はかなり真っ直ぐになってきた。

ちちが好き。第二のだい猫か・・

わかったこと。将来こんな顔。

わはは・・である。
おかしい。
まだどんな生き物になるのか不明。
夜は必ず人の上で寝る。一晩中。
田崎の肩とか頬とか首とかの上。
殆どは菅又の胸とか腹とか腕の上。
滑り落ちるとひぃひぃ云って這い上がってくる。
近くに人の気配がすると、ぽこぽこ歩いてくる、足の上に乗るために。

					猿の《さすけ》は290g。 乾いたタオルでごしごしころころ。 肛門に油たらたら。で、やっとうんこぶりぶり。 歯もちびっと出てきたのに、まだあかんぼ・・。
			猿は毎日同じ画像になるので、今日はやっちのちびちび。 ほらね、鼻は黒くない。かすかな小さな黒点があっただけ。 ちびな時は《物の怪》と云われていた。田崎はあまりのかわいくなさに、かなりびびった。 ひたすら飲み食いいつもこっろこっろ。いまだに。

			かまって欲しくて欲しくて。 走ってきてくっつく。（ころがってきて） どうしても喉に寝る。 にぁ〜にぁ〜、よく話す。

猿はしっこするとき、ぶんぶｎに暴れる。 しっこをあちこち飛ばす。

猿の体重は昼・232g。

猿の尻尾は鍵。でも伸びてきた。

猿は兎の所に同居。 下にヒ〜タ〜入っているし。 右・猿はちちの顔によじ登ってにおっぱいを要求することにした。 すぐ要求できるように、腕枕で寝ることにもなった。 必ず腕か肩か首に乗って寝る。時々転がり落ちて、きゅ〜などと云う。 いつもぶつぶつ御機嫌。ぬっくぬっく。

ちびは兎場所に居候。 けつの臭いを嗅がれている。 ちゃんと自分のム〜トン場所に帰っていく。

		やんごとなき理由で、グレ〜牡は一人っ子になった。 ともかくすぐ飲む。一杯飲む。すごく飲む。 夕方計ったら。215g。 先日まで熊の子かと思っていたが、どうも猿かもしれない。
				笑う猿。

うちに来たときに、茶雌のへその緒部分がちょっと膿んでいたので消毒していた。直った。
が、また今日腫れてきて、ヘルニアかと思ったが、一応荻窪の病院に。やはり・・おっぱいを一杯飲むのでちょっと出てきたらしい。大人になってもまだ出ていたら治療かな。
仔猫には時々あることだ。

うんこびちなので、ほんのちょっと猫用ビオフェルミンも飲ませる。
しかし、じたばた暴れまくるので、濡れタオル・乾いたタオル・ってのが大変。

菅又は《猫のちち》がんばる。
菅又ぺえじもちびちびに侵出されているらしい。
本当にフクロウかペンギンの赤ん坊みたい。ケツがでかい。

ぶんたろ〜は興味津々。
ちびちびは元気元気。
でも夜はしっかり寝ていてくれるので楽。
飲むしっこ飲むしっこ飲むしっこ・・わぁわぁわぁ・・。
手の上でひたすらあやす。

牡・180g、雌・160g。順調に育っている。
朝はうんこまみれで大騒ぎだったらしい菅又。
そおいえば一声鳴いていたらしいが、その時見なかったそうだ。必ず一度は教えるのだよ、いい子〜。後手に廻った人間が悪いな。
飲むしっこ飲むしっこ・・人の手の上で寝る。の、繰り返し。
今日は少し楽。
茶雌は寝ているかがんがん動いているか、で、今日もまともな画像無し。

雌も目が開いた。
人が好きで好きで、手から下りない・顔の近くから下りない。
１回起きると１時間くらいは寝ない。
元気・・・。田崎も菅又も仕事はどんどん遅れているさ。
かわいい。

下段・右・・・ちびちびセット。
1・タオル（おっぱい飲ませ用・小さく切ったうんこ拭き・その後拭く乾いたの）
2・茶雌のへその緒消毒用マキロン
3・ティシュボックス・顔拭きとしっこ取り用
4.ゴミ箱。

おっぱい飲んで、しっこうんこ。うんこうんこうんこ。
やっぱり尻尾がネック・・・。毎回濡れタオルでごしごし、乾いたタオルでごしごし。洗濯山盛り盛り。
どちらも2〜3回だらだら飲んでだらだらしっこ。毎回時間がすごくかかる。今迄の仔猫の中では１番大変さｎ。
寝せつけるにも、田崎が手を入れてぼそぼそ話しかけて、でもだいぶかかる。うごうご。
忙しい又や堂に挑戦しているのだ。
でもすぐぶつぶつ云う御機嫌さん。

			牡・164g（＋12g） 雌・140g（＋16g）

拾い主が育てられないということで里親として育てることになった。
杉並区和泉・方南町の神田川でビニ〜ル袋に入れられて流れていた仔猫２匹。
見事に丸まった尻尾。
牡152g・アメショグレ〜。
雌・124g・赤猫。

荻窪の又や堂いつもの獣医さんに寄ったが今日は休診、若い獣医さんだけ。
あまりに小さいので検査はかなり先、一応相談せんとしたのだが。うちの猫共に急いで３種混合注射をしよう。
帰りの車で缶詰おっぱいをぐびぐび、しっこじょろじょろ。
ペットボトル半切りにコンビニの熱い茶を入れ、紙コップにおっぱい入れたのを温める。

帰宅後、うちの猫達はのぞきに来ているが、別に〜・・・・状態。助かった。

満腹でうごうご寝ている。
この尻尾では、うんこ取りがさぞかし大変・・。まだだ。